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令和元年度夏休み特別教室 親子で学ぼう薬草教室を開催しました

[2019年9月25日]

2019年8月8日(木)

メインテーマ:薬草を守るために、生ごみ減量!! 「日本の学問?!」これで君も生薬マスター

2019年8月8日(木)、春日モリモリ村併設保健センター3階会議室にて、「令和元年度夏休み

特別教室親子で学ぼう薬草教室」を開催しました。

 

この教室は、春日地区に文化として根付く薬草を通して、薬草の効能や見分け方を学ぶとともに、

薬草の育つ環境を守るために、ごみを減らす事の大切さや環境意識を高める事を目的に開催した

もので、12組27名の親子の皆さんに参加していただきました。

 

(1)いよいよ薬草博士の講義です。

薬剤師であり、揖斐川町議会議員である大久保為芳先生から、薬草の育つ春日の特性と、生息する

薬草について、パワーポイントを使って教えていただきました。

難しいお話しをわかりやすく解説。

次に、実際の薬草を手に説明をしてくださいました。

実はこの薬草、大久保先生が朝7時から春日モリモリ村薬草園にて、講義のために用意して下さったもの。

しおれないように保冷用発砲スチロールの箱に入れて、温度管理も。

どんな香りかな?

20種類以上もの薬草を手に、見て、触って、においを確かめて、光に透かしてみて、薬草っておもしろい!

2限目 薬草園園長先生の講義です。

薬草園の管理に携わっておられる小寺美佐子先生から、甘茶について、教えていただきました。

1枚1枚丁寧に。

なんと、春日モリモリ村薬草園にて、甘茶のもとを特別に採取。(通常は見学のみ)

これが甘茶のもととなる植物。

味見体験。

会議室に戻って、美佐子先生が前日に作って下さった、甘茶のテイスティングをさせてさせていただきました。

「あまい!」「花祭りで飲んだあの甘茶だ!」etc.・・・甘茶の味をイメージ。

 

続いて、甘茶作り体験をしました。

 

葉をきれいに洗って。

水を切って。

筋を取って。

細かくして。

 

両先生の講義は、とても楽しい講義でした。

・・・・・何が始まるのかと思いきや、講義後居残りして、大久保先生に特別に教えてもらっていた子もいてびっくり。

(3)帰りに薬学生のお姉さんから、薬草クッキーのお土産をもらって帰りました。

薬草クッキーは、春日産の薬草「トウキ」「ヨモギ」「クロモジ」「ほうじ茶」「ジャコウソウ」の5種類から1つ。

「トウキは何に効くの?」等、質問しながら、選んでいました。

(4)まとめ (春日の薬草を守るひみつ=ごみ減量化)

大久保先生のお言葉の中に、「春日の薬草は、生えたいところに生える」

つまり、自生するのに適している環境のところに生える。という説明がありました。

 

これから未来も、春日の薬草が元気に成長する様、私たち一人ひとりが、地球温暖化の原因の一つと

される、ごみ焼却によるCO₂の発生を減らすために、焼却ごみを減らすことが大切だということを学び

ました。

(5)すぐにできるごみ減量化対策!

普段気に掛けて実行している事があれば、□にチェックを入れて判定してみましょう。

□ 生ごみを捨てる時、「ぎゅっ」と水を切っている。

□ 生ごみを堆肥化して畑の肥料にしている。

□ ごはんは残さず食べる様にしている。

□ ごみは分別し、資源となる物はエコドームや、集団資源回収に出している。

□ 手元にある物を大切に使い、やたらと物を買わない様にしている。

(6)一人ひとりができる事を実行しよう!

地球温暖化を防ぐためには、便利で快適な暮らしだけを考えるのではなく、少しくらい不便だった

り、手間がかかっても、環境を守るための行動が必要。自分でできる事を実行しましょう。

 

チャレンジ「家庭可燃ごみ10%減量化作戦」

まずは、生ごみ減量!!

 

(7)研修を終えて

参加された皆さんからは、「薬草の事を初めて知りました。とても勉強になりました。もっと薬草の  

事を知りたいと思います。」「薬草をいっぱい知れて良かったです。」「いろいろな薬草の名前を

知れて良かったです。更に薬草の名前とともに、どんな所に効くのかが知れて良かったです。」

「また来たい。」「ごみ減らさなきゃね。」等お子さんだけでなく、保護者の方からも大変ご好評を

いただきました。

 

たくさんのご参加ありがとうございました。

 

令和元年度夏休み特別教室 親子で学ぼう薬草教室

薬草を守るために、生ごみ減量!! 「日本の学問?!」これで君も生薬マスター を開催するに

あたり、大久保為芳先生、小寺美佐子先生、薬学部教授(企画構成確認・学生ボランティア

許可)にご指導ご鞭撻を賜りました。

 

多くの皆さんのお力添えをいただき、揖斐川町春日でしか体験することが出来ない、貴重な

講義となりました。

 

 

 

 

 

                                                            

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