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あしあと

    久瀬地域文化財

    • 更新日:2020年4月14日
    • ID:54

    文化財

    県指定

    • 東津汲鎌倉踊り(東津汲)毎年4月29日
    • 三倉の太鼓踊り(三倉) 毎年8月15日
    • 白山神社の杉・小津の面(小津白山神社)
    • 日坂の面(日坂春日神社)
    • 北山御巡見の本陣(高橋家住宅)

    町指定

    • 薬師如来像、広目天像、多聞天像(日坂長国寺)
    • 月の株(襷の大木)(西津汲)
    • 駒犬石製一対、木地屋供物、棟礼、獅子頭、絵馬(小津白山神社)

    三倉の太鼓踊(8月15日)

    (県指定・重要無形民俗文化財:昭和57年12月7日指定)

    鎌倉時代に始まったといわれる伝統的な踊り。
    太鼓の踊り手が背負うシナイは4mあまりあり、白・赤・緑の3色に色分けされ太鼓、笛、鉦(かね)の音が響き、シナイが見せる勇壮華麗な舞が見ものです。
    毎年8月15日に峯(みね)神社に奉納されます。

     

    午後1時、福田寺を経由して峯(みね)神社へ向かいます。
    真夏の真昼だけに、この日も相当暑い日でした!(気温37度超…)

    裃(かみしも)姿役やよろいかぶとを身に着けた武将の一行がやってくると、
    さすがに迫力があり、身震いをするような高揚感を味わうことができます!!!

    峯(みね)神社に入って来ました!

    雨乞いの形をとっています。

    太鼓役は、太鼓を前に付けます。
    シナイに御幣(ごへい)を立てており信仰心の残影を留めています。

    シナイは一説には悪魔払いのためのものだといわれています。
    重たいので大人が背負いますが、風が吹くとよろけてしまうんですよ!

    大人の参加者のうち、太鼓を6人、笛を2人、歌い手3人で分担しています。

    みなさんは2週間くらい前から毎日練習に励んでいます。
    晴れた日は外で実際に動いて感触を確かめ、
    雨の日は三倉地区に昨年完成したばかりの「特産品加工・文化伝承施設」で行っています。

    子どもの参加者は12人程いました。
    保育園児から高校生まで幅広い子どもが楽しんでやってくれています。

    カメラを持った見物客も大勢来てくれました!
    みなさん暑い中、本当にありがとうございます!

    シナイは和紙でできています。
    もしこの日に雨が降ると中止にせざるを得ないのです。

    裃(かみしも)姿役の方、よろいかぶとを着けた武将役の方もお疲れ様です。

    この地区の子どもたちは、こうやって大人の一生懸命な姿を見て育ってきています。

    午後2時半頃、無事終了いたしました。
    参加された地元の方々、たいへんお疲れ様でした。
    また、見学にお越しになられた方々も暑い中でしたが、本当にありがとうございました。
    来年もまたお待ちしております。ぜひお越しください!!