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あしあと

    数字行灯ワークショップを開催しました

    • 更新日:2014年7月21日
    • ID:6032
     7月20日(日)、揖斐川町中央公民館でいびがわの祭り(清流まるケ)で揖斐川に浮かべた数字行灯に飾り付けをするワークショップが開かれました。
     芸術家の日比野克彦さんが監修し、造形作家の中島法晃さんらが指導にあたったこのワークショップには、芸術や美術に関心のある親子など80人が参加。
     木の幹や葉に見立て作られた行灯は高さ2・5メートルほどあり、揖斐川町合併10周年に合わせて、それぞれ1と0の形をしています。
     この日は、参加者らが、和紙を貼ったり、色を塗ったりして行灯に飾り付けをしました。
     また、行灯の名前が「いく10さいのあかり」と決まりました。
    和紙に葉っぱを書きました

    和紙に葉っぱを書きました

    和紙に色をぬりました

    和紙に色をぬりました

    色をつけた和紙を行灯に貼りつけました

    色をつけた和紙を行灯に貼りつけました

    高いところは、お父さんに手伝ってもらいました

    高いところは、お父さんに手伝ってもらいました

    いびがわの祭りで揖斐川に浮かべます

    いびがわの祭りで揖斐川に浮かべます