○揖斐川町職員人事評価の実施に関する規則

令和6年7月23日

規則第33号

揖斐川町人事評価の実施に関する規則(平成26年揖斐川町規則第36号)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この規則は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第23条の2第2項の規定に基づき人事評価の実施について必要な事項を定め、職員の人材育成を推進するとともに、公正な人事管理を行う事を目的とする。

(定義)

第2条 この規則において、次の各号に掲げる用語の定義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 人事評価 能力評価及び業績評価を、人事評価表を用いて行うことをいう。

(2) 能力評価 評価項目ごとに定める着眼点に基づき、職務遂行の過程において発揮した職員の能力を客観的に評価することをいう。

(3) 業績評価 職員があらかじめ設定した業務目標の達成状況を含む職務全般において挙げた業績を客観的に評価することをいう。

(4) 人事評価表 人事評価の対象となる期間(以下「評価期間」という。)における職員の勤務成績を示すものとして、能力評価については様式第1号、業績評価については様式第2号をいう。

(5) 定期評価 人事評価のうち評価期間ごとに行う能力評価及び業績評価のことをいう。

(6) 臨時評価 人事評価のうち定期評価に準じて行う能力評価のことをいう。

(被評価者)

第3条 人事評価の対象となる職員は町長の事務部局及び教育委員会の事務部局に勤務する一般職員(会計年度任用職員を除く。以下「被評価者」という。)とする。

(評価者)

第4条 能力評価及び業績評価における評価者は、一次評価者、二次評価者及び最終評価者とし、別表第1のとおりとする。ただし、この表により難い場合は、これに準ずる一次評価者、二次評価者及び最終評価者とすることができる。

(定期評価の被評価者等)

第5条 本規則による被評価者の定期評価は、別表第2に定める評価期間及び評価基準日により行うものとする。

2 被評価者の休暇、休職、停職等の事由により被評価者の能力評価の評価期間中における現実に勤務した期間が5月未満の場合など前項の期日に公正な評価を行うことができないと認められる場合の能力評価の定期評価は、同項の規定にかかわらず行わないものとする。

3 現実に勤務した期間が5月以上である場合で、かつ、評定期間中の4月1日から9月30日の間に現実に勤務した期間が3月未満である場合は能力評価の定期評価を行わないことができるものとする。

4 被評価者の休暇、休職、停職等の事由により被評価者の業績評価の評価期間中における現実に勤務した期間が3月未満の場合など前項の期日に公正な評価を行うことができないと認められる場合の業績評価の定期評価は、第1項の規定にかかわらず行わないものとする。

5 評価者の休暇、休職、停職等の事由により第1項の期日に公正な評価を行うことができないと認められるときは、評価を省略し、又は別に評価者を置くことができる。

(臨時評価の被評価者等)

第6条 臨時評価は、次の各号に掲げる職員について、定期評価に準じて各号の期日に行うものとし、評価後10日以内に臨時評価を行った能力評価の人事評価表を総務課へ提出するものとする。

(1) 前条第2項及び第3項の事由により能力評価の定期評価を行わなかった係長、主査、主任、主事又は技能労務職の職員 その事由が消滅し勤務開始後5月を経過した日

(2) 特に必要があると認める職員 その必要とする日

(次長、課長、係長、主査、主任、主事又は技能労務職を被評価者とする評価における評語の付与等)

第7条 能力評価に当たっては別表第3に定める評価項目(以下「評価項目」という。)ごとに、別表第4に定める評価の結果を表示する記号(以下「項目別評価」という。)を付し、別表第5に定める結果を包括的に表示する記号(以下「総合評価」という。)を付すものとする。

2 業績評価に当たっては第2条第3号に規定する目標ごとに項目別評価を付し、職務全般の遂行状況を包括的に評価し、総合評価を付すものとする。

3 項目別評価、能力評価の総合評価、目標別評価及び業績評価の総合評価を付す場合において、能力評価にあっては第2条第2号の発揮した能力の程度が、業績評価にあっては同条第3号の挙げた業績の程度が、それぞれ通常のものと認めるときは、中位の段階を付すものとする。

4 能力評価及び業績評価に当たっては、項目別評価、能力評価の総合評価、目標別評価及び業績評価の総合評価を付した理由その他参考となるべき事項を人事評価表に記載するものとする。

(部長を被評価者とする評価における評語の付与等)

第8条 能力評価に当たっては、評価項目を基に総合評価を付すものとする。

2 業績評価に当たっては業績評価の総合評価を付すものとする。

3 能力評価の総合評価及び業績評価の総合評価を付す場合において、能力評価にあっては第2条第2号の発揮した能力の程度が、業績評価にあっては同条第3号の挙げた業績の程度が、それぞれ通常のものと認めるときは、中位の段階を付すものとする。

4 能力評価及び業績評価に当たっては、能力評価の総合評価及び業績評価の総合評価を付した理由その他参考となるべき事項を人事評価表に記載するものとする。

(業務目標の設定)

第9条 被評価者は、業績評価の評価期間の開始に際し、業務に関する目標を定め、最終評価者に報告し、当該評価期間において果たすべき役割を確定するものとする。

2 最終評価者は、必要あると認められる場合、被評価者と面談を行い、目標を修正させることができる。

(自己評価)

第10条 最終評価者は、人事評価を行うに際し、その参考とするため、被評価者に対し、あらかじめ、当該人事評価に係る評価期間において当該被評価者の発揮した能力及び挙げた業績に関する評価を行わせるものとする。

(評価者による評価の実施、面談、結果の開示)

第11条 最終評価者は、原則として、評価に当たり被評価者と面談を行い、評価を付すものとする。

2 最終評価者は、必要がある場合、被評価者の能力評価及び業績評価の結果を、当該被評価者に開示するものとする。

3 最終評価者は、原則として、開示に当たり被評価者と面談を行い、能力評価、業績評価の結果及びその根拠となる事実に基づき、指導及び助言を行うものとする。

(職員の異動への対応)

第12条 人事評価の実施に際し、職員が異動した場合は、評価の引継ぎその他適切な措置を講じることにより対応するものとする。

(人事評価表の保存)

第13条 人事評価表は、原則、総務課において、3年間保存するものとする。

(評価者訓練の実施)

第14条 総務部長は、評価者に対して、評価能力の向上等のために必要な研修を適宜実施するものとする。

(人事評価の結果の活用)

第15条 人事評価の結果は、被評価者の任用、給与、分限その他の人事管理の基礎として活用するものとする。

2 評価者は、人事評価の結果を職員の人材育成に積極的に活用するよう努めるものとする。

(雑則)

第16条 この規則に定めるもののほか、人事評価の実施に関し必要な事項は、総務部長が別に定める。

この規則は、公布の日から施行する。

別表第1(第4条関係)

種別

被評価者

一次評価者

二次評価者

最終評価者

本庁課(室)

主事、主任、主査、その他

係長、課長補佐

課長補佐、主幹

(室)長、次長

係長、課長補佐、主幹

課長補佐、主幹

主幹

課長、次長

次長

部長

部長、参与

副町長

振興事務所

主事、主任、主査、その他

係長、課長補佐

課長補佐、主幹

(室)長、次長

係長、課長補佐、主幹

課長補佐、主幹

主幹

課長

所長

所長

総務部長

幼児園

主事、主任、主査、その他

係長、課長補佐

課長補佐、主幹

園長

係長

園長

子育て支援課長

診療所

看護師

係長、課長補佐、主幹


保健センター長

その他の施設

主事、主任、主査、その他

係長、課長補佐、主幹

所長

係長、課長補佐、主幹

所長、課長

課長

所長

部長

教育委員会

主事、主任、主査、その他

係長、課長補佐

課長補佐、主幹

課長

係長、課長補佐、主幹

課長補佐、主幹

主幹

課長、次長

次長

部長

部長、参与

教育長

別表第2(第5条関係)

区分

評価期間

評価基準日

能力評価

毎年10月1日から翌年9月30日まで

10月1日

業績評価

毎年4月1日から9月30日まで

10月1日

毎年10月1日から3月31日まで

3月1日

別表第3(第7条及び第8条関係)

<部長>

評価項目

行動及び着眼点(必要な能力等)

見識

部の責任者として、職務を遂行する上で必要な見識を広める。

・職務に関する全般的な知識、技術を十分に有している。

・行政運営に関する十分な知識やノウハウを有している。(予算、執行、監査、議会、服務 等)

・町政全般、社会全般に関する幅広い見識を有している。

企画・実行力

部の責任者として、問題や課題の本質を見抜き、解決に向けた独創的・現実的な方策を企画、立案、実行する。

・広い視野と洞察力を持ち、町民ニーズ等の行政需要や問題の本質、全体像を解明できる。

・社会全体の変化や県の将来像を踏まえ、体系的な方針を創造できる。

・物事を多角的な視野からバランスよく考え、企画立案に反映している。

・組織の主張や論点を、適切な理由・事例等をあげて効果的かつ臨機応変に説明・指導等を行い、施策を実現させている。

・切迫した状況や、不測の事態が発生した場合にも、臨機応変、冷静沈着に適切な決断を行い、施策を実現させている。

業務マネジメント

部の責任者として、円滑な事業運営に向けた業務の処理状況の把握、進行管理、助言や指導、支援等を行う。

・所管する部門の業務について、幅広い視野と責任感を持って、迅速かつ的確に点検し適切な指示を出している。

・所管事務のスケジュールや繁閑の状況を把握し、必要に応じて指導し、あるいは事務分担の見直しなどを行っている。

・職員に任せきりにせず、調整範囲やタイミングを的確に指示している。

・関係部局や団体等と日頃から十分な意思疎通に努めるなど信頼関係を築いている。

・懸案事項などの課題等の進捗状況を確認し、解決に向けて支援、指導している。

組織マネジメント

部としての目標達成に向けて、責任者として、職場全体の士気を高め、組織力を最大限発揮させるための指揮監督及び人材育成等を行う。

・不測の事態に対しても、組織全体で乗り切るため的確・迅速な指示を行うなど、強力なリーダーシップを発揮している。

・事業の優先度、重要度に見合った、組織・執行体制の見直し等を、幅広い視野から検討し、具体的な指示を出している。

・組織の将来方向や取り組むべき課題を見据えた明確なビジョンを持っている。

・職員の個性や能力を的確に把握し、円滑な組織運営に努め、信頼を得ている。

・職員の能力・適性等の特性に応じた計画的な育成指導を行うなど、人材育成に積極的に取り組んでいる。

・所属全員の時間外勤務の状況を把握し、業務量の配分など、適切にマネジメントしている。

・女性の活躍や職員の仕事と家庭の両立を支援し、応援・サポートしあう職場環境づくりに積極的に取り組んでいる。

<次長>

評価項目

行動及び着眼点(必要な能力等)

見識

部長を補佐代行する者として又は部に関連する政策を形成する者として、職務を遂行する上で必要な見識を広める。

・職務に関する全般的な知識、技術を十分に有している。

・行政運営に関する十分な知識やノウハウを有している。(予算、執行、監査、議会、服務 等)

・町政全般、社会全般に関する幅広い見識を有している。

企画・実行力

部長を補佐代行する者として又は部に関連する政策を形成する者として、問題や課題の本質を見抜き、解決に向けた独創的・現実的な方策を企画、立案、実行する。

・広い視野と洞察力を持ち、町民ニーズ等の行政需要や問題の本質、全体像を解明できる。

・社会全体の変化や県の将来像を踏まえ、体系的な方針を創造できる。

・物事を多角的な視野からバランスよく考え、企画立案に反映している。

・組織の主張や論点を、適切な理由・事例等をあげて効果的かつ臨機応変に説明・指導等を行い、施策を実現させている。

・切迫した状況や、不測の事態が発生した場合にも、臨機応変、冷静沈着に適切な決断を行い、施策を実現させている。

業務マネジメント

部長を補佐代行する者として又は部に関連する政策を形成する者として、円滑な事業運営に向けた業務の処理状況の把握、進行管理、助言や指導、支援等を行う。

・所管する部門の業務について、幅広い視野と責任感を持って、迅速かつ的確に点検し適切な指示を出している。

・所管事務のスケジュールや繁閑の状況を把握し、必要に応じて指導し、あるいは事務分担の見直しなどを行っている。

・職員に任せきりにせず、調整範囲やタイミングを的確に指示している。

・関係部局や団体等と日頃から十分な意思疎通に努めるなど信頼関係を築いている。

・懸案事項などの課題等の進捗状況を確認し、解決に向けて支援、指導している。

組織マネジメント

部としての目標達成に向けて、部長を補佐代行する者として又は部に関連する政策を形成する者として、職場全体の士気を高め、組織力を最大限発揮させるための指揮監督及び人材育成等を行う。

・不測の事態に対しても、組織全体で乗り切るため的確・迅速な指示を行うなど、強力なリーダーシップを発揮している。

・事業の優先度、重要度に見合った、組織・執行体制の見直し等を、幅広い視野から検討し、具体的な指示を出している。

・組織の将来方向や取り組むべき課題を見据えた明確なビジョンを持っている。

・職員の個性や能力を的確に把握し、円滑な組織運営に努め、信頼を得ている。

・職員の能力・適性等の特性に応じた計画的な育成指導を行うなど、人材育成に積極的に取り組んでいる。

・所属全員の時間外勤務の状況を把握し、業務量の配分など、適切にマネジメントしている。

・女性の活躍や職員の仕事と家庭の両立を支援し、応援・サポートしあう職場環境づくりに積極的に取り組んでいる。

<課長・主幹>

評価項目

行動及び着眼点(必要な能力等)

見識

課の責任者として、課長を補佐代行する者として又は課に関連する政策を形成する者として、職務を遂行する上で必要な見識を広める。

・職務に関する全般的な知識、技術を十分に有している。

・行政運営に関する十分な知識やノウハウを有している。(予算、執行、監査、議会、服務 等)

・町政全般、社会全般に関する幅広い見識を有している。

企画・実行力

課の責任者として、課長を補佐代行する者として又は課に関連する政策を形成する者として、問題や課題の本質を見抜き、解決に向けた独創的・現実的な方策を企画、立案、実行する。

・広い視野と洞察力を持ち、町民ニーズ等の行政需要や問題の本質、全体像を解明できる。

・社会全体の変化や県の将来像を踏まえ、体系的な方針を創造できる。

・物事を多角的な視野からバランスよく考え、企画立案に反映している。

・組織の主張や論点を、適切な理由・事例等をあげて効果的かつ臨機応変に説明・指導等を行い、施策を実現させている。

・切迫した状況や、不測の事態が発生した場合にも、臨機応変、冷静沈着に適切な決断を行い、施策を実現させている。

業務マネジメント

課の責任者として、課長を補佐代行する者として又は課に関連する政策を形成する者として、円滑な事業運営に向けた業務の処理状況の把握、進行管理、助言や指導、支援等を行う。

・所管する部門の業務について、幅広い視野と責任感を持って、迅速かつ的確に点検し適切な指示を出している。

・所管事務のスケジュールや繁閑の状況を把握し、必要に応じて指導し、あるいは事務分担の見直しなどを行っている。

・職員に任せきりにせず、調整範囲やタイミングを的確に指示している。

・関係部局や団体等と日頃から十分な意思疎通に努めるなど信頼関係を築いている。

・懸案事項などの課題等の進捗状況を確認し、解決に向けて支援、指導している。

組織マネジメント

課としての目標達成に向けて、課の責任者として、課長を補佐代行する者として又は課に関連する政策を形成する者として、職場全体の士気を高め、組織力を最大限発揮させるための指揮監督及び人材育成等を行う。

・不測の事態に対しても、組織全体で乗り切るため的確・迅速な指示を行うなど、強力なリーダーシップを発揮している。

・事業の優先度、重要度に見合った、組織・執行体制の見直し等を、幅広い視野から検討し、具体的な指示を出している。

・組織の将来方向や取り組むべき課題を見据えた明確なビジョンを持っている。

・職員の個性や能力を的確に把握し、円滑な組織運営に努め、信頼を得ている。

・職員の能力・適性等の特性に応じた計画的な育成指導を行うなど、人材育成に積極的に取り組んでいる。

・所属全員の時間外勤務の状況を把握し、業務量の配分など、適切にマネジメントしている。

・女性の活躍や職員の仕事と家庭の両立を支援し、応援・サポートしあう職場環境づくりに積極的に取り組んでいる。

<課長補佐・係長>

評価項目

行動及び着眼点(必要な能力等)

業務遂行能力

係の責任者として又は課の主要業務を遂行する者として、職務に必要な情報を収集し、的確に分析・整理し、有効に活用する。課題や問題点を把握し、組織の方針を踏まえ、その解決のための様々な方策を見出し、実現のための手順を組み立てる。正確かつ巧みな言葉、文章による意思伝達により、効果的に職務を遂行する。

情報収集・活用力

・職務に必要な情報や知識、町民ニーズを確実に収集し、把握している。

・職務に関する新しい情報に強い関心を持ち、他の自治体の動向などを常に把握している。

・収集した情報を的確に分析・整理し、職務に有効に活用している。

・組織外においても幅広い人間関係を持ち、時機を得て接触し必要な情報を迅速に収集、提供している。

情報収集力、分析力、活用力

企画・立案力

・現場主義の意識、町民目線に立つ姿勢を軸に置き、広い視野と洞察力により行政需要や課題の本質・全体像を理解できる。

・斬新で独創的な発想に優れており、様々なアイディアを提案できる。

・組織の方針を踏まえ、様々なアイディアを現実的かつ有効な施策として企画・立案できる。

創造力、課題発見能力、政策形成能力、政策法務能力、改革意識、コスト意識、チャレンジ精神、協働意識、説明責任、町民目線に立つ姿勢、現場主義の意識

表現力

・主張や論点を、適切な理由・事例等を上げて、具体的・効果的に説明・指導等ができる。

・相手の立場を考えて、臨機応変な説明・指導等ができる。

・話の運び方、文章のつづり方、表現力が、的確かつ巧みであり、論理的で筋が通っている。

文章力、プレゼンテーション能力

経営能力

係の責任者として又は課の主要業務を遂行する者として、部下等に対して適切な指導・助言を行い、所属の総合力を高め、目的達成に向けまとめていく。自分の考えや意図を立場や意見の異なる相手に伝え、説得し、納得させる。状況を把握し、自ら判断処理すべき事案かどうかを的確に区別し、多角的な視点から論理的に検討するなど、機を逃さず適切に対応する。

統率力・指導力

・部下等に組織目標の課題を理解させ、その業務執行を適切にフォローして達成に取り組んでいる。

・部下等の健康、人間関係、職場環境等を把握し、維持向上に取り組んでいる。

・部下等の経験や能力に応じて業務にチャレンジさせ、業務への参加意識や意欲を引き出している。

統率力、指導力、経営感覚、目標管理能力

折衝力

・論点を明確にして分かりやすく説得力のある説明を行い、充分な信頼と理解を得て職務を遂行している。

・相手の主張や意見を良く聞きながら、冷静に粘り強く折衝し、解決に導いている。

・いくつかの選択肢を持ち、状況に応じたバランスの良い調整ができる。

調整力、折衝力、交渉力

判断力

・事案の内容や影響等を見極め、自ら判断処理するもの、上司に報告・相談すべきものの区別を的確に行っている。

・町の施策方針や置かれている状況などを踏まえ、多角的な視点から論理的に検討し、適切な判断を行っている。

・切迫した状況や不測の事態が発生した場合にも、臨機応変、冷静沈着な判断を行っている。

決断力、判断力、危機管理

意欲

係の責任者として又は課の主要業務を遂行する者として、自ら進んで積極的かつ大局的な視点で業務に取り組む。役割や職責を自覚し、自ら解決に当たるという強い意志を持ち、自分の仕事や行為についての責任を最後まで果たそうとする。困難な状況でも自己を見失わずに冷静に対応し、安定して職務を遂行していこうとする。

積極性

・周囲からの指示を待つのではなく、自らの考えで積極的に業務に取り組んでいる。

・直接担当する分野以外についても幅広く関心を持ち、大局的な視点で職務に取り組んでいる。

積極性、スピード意識

責任感

・自己の役割や職責を十分自覚し、強い使命感をもって職務に取り組んでいる。

・自ら解決に当たるという強い意思を持ち、結果を出すために常に最後までやり遂げようと努力している。

・職務の結果に対する責任を自ら受け止め、率先して事態に対処している。

責任感、使命感、当事者意識

セルフコントロール

・困難な状況の中でも、感情的にならず職務を遂行している。

・問題発生時や苦情対応時に、冷静かつ臨機応変に対応している。

・仕事に前向きで、気持ちの切替えを素早く行っている。

忍耐力、持久力、冷静沈着

姿勢

係の責任者として又は課の主要業務を遂行する者として、社会規範や職場の規律を遵守するとともに、部下に対し必要な指導を行う。

規律性

・自ら法令や社会規範を遵守し、公正に職務を遂行するとともに、部下に対し必要な指導を行っている。

・効率的な職務の遂行に努め、必要以上の超過勤務をすることなく、期限内に業務を完了している。

倫理観、遵法精神、人権意識、公金意識

<主査>

評価項目

行動及び着眼点(必要な能力等)

業務遂行能力

係長を補佐する者として、職務に必要な情報を収集し、的確に分析・整理し、有効に活用する。課題や問題点を把握し、上司の統括的な指示の下、行政需要を的確に把握し、その解決のための方策を見出し、実現のための手順を組み立てる。正確かつ巧みな言葉、文章による意思伝達により、効果的に職務を遂行する。

情報収集・活用力

・職務に必要な情報や知識、町民ニーズを確実に収集し、把握している。

・職務に関する新しい情報に強い関心を持ち、他の自治体の動向などを常に把握している。

・収集した情報を的確に分析・整理し、職務に有効に活用している。

・組織外においても幅広い人間関係を持ち、時機を得て接触し必要な情報を迅速に収集、提供している。

情報収集力、分析力、活用力

企画・立案力

・過去の事例や現状を正確に検証し、町民目線で問題点や課題を抽出し、整理できる。

・上司の統括的な指示の下、行政需要を的確に把握しながら、課題に対する具体的な解決策等を立案できる。

創造力、課題発見能力、政策形成能力、政策法務能力、改革意識、コスト意識、チャレンジ精神、協働意識、説明責任、町民目線に立つ姿勢、現場主義の意識

表現力

・主張や論点を、適切な理由・事例等を上げて、具体的・効果的に説明・指導等ができる。

・相手の立場を考えて、臨機応変な説明・指導等ができる。

・話の運び方、文章のつづり方、表現力が、的確かつ巧みであり、論理的で筋が通っている。

文章力、プレゼンテーション能力

経営能力

係長を補佐する者として、同僚等と課題を共有し、必要な指導やサポートを行い、所属の総合力を高め、目的達成に向けまとめていく。自分の考えや意図を立場や意見の異なる相手に伝え、説得し、納得させる。状況を把握し、報告・連絡・相談を適切に行い、論理的に検討するなど、機を逃さず適切に対応する。

統率力・指導力

・同僚等と組織目標の課題の共有化を図り、達成に取り組んでいる。

・同僚等の健康、人間関係、職場環境等に留意して業務を遂行している。

・同僚等に対し、必要に応じて適切な指導やサポートを行っている。

統率力、指導力、経営感覚、目標管理能力

折衝力

・論点を明確にして分かりやすく説得力のある説明を行い、充分な信頼と理解を得て職務を遂行している。

・相手の主張や意見を良く聞きながら、冷静に粘り強く折衝し、解決に導いている。

・いくつかの選択肢を持ち、状況に応じたバランスの良い調整ができる。

調整力、折衝力、交渉力

判断力

・上司や同僚に対し、報告・連絡・相談を適切に行っている。

・論理的に検討し、適切な判断を行っている。

・冷静沈着で柔軟な判断を適時・適切に行っている。

決断力、判断力、危機管理

意欲

係長を補佐する者として、自ら進んで積極的かつ柔軟に業務に取り組む。仕事の意義や役割を自覚し、困難な課題や状況の変化に直面しても、自分の仕事や行為についての責任を最後まで果たそうとする。困難な状況でも自己を見失わずに冷静に対応し、安定して職務を遂行していこうとする。

積極性

・周囲からの指示を待つのではなく、自らの考えで積極的に業務に取り組んでいる。

・担当以外の課題に対しても、柔軟に対応し、前向きに取り組んでいる。

積極性、スピード意識

責任感

・仕事の意義や自己の役割を十分自覚しており、強い使命感をもって職務に取り組んでいる。

・困難な課題や状況の変化に直面しても、結果を出すために常に最後までやり遂げようと努力している。

・困難や失敗に際して、その責任を転嫁したり回避したりせず、当事者意識を持って最後まで取り組んでいる。

責任感、使命感、当事者意識

セルフコントロール

・困難な状況の中でも、感情的にならず職務を遂行している。

・問題発生時や苦情対応時に、冷静かつ臨機応変に対応している。

・仕事に前向きで、気持ちの切換えを素早く行っている。

忍耐力、持久力、冷静沈着

姿勢

係長を補佐する者として、周囲の職員の状況に目を配り、他者との協力により職務を円滑に遂行する。社会規範や職場の規律を遵守する。

協調性

・周囲の職員の状況に目を配り、円滑な業務遂行のため、自ら連携、支援、協力し、業務を遂行している。

・自ら職場内の風通しを良くするような雰囲気づくりを行っている。

協調性、コミュニケーション能力、明朗性、柔軟性

規律性

・法令や社会規範を遵守し、公正に職務を遂行している。

・不正や違法・不当な圧力に対しては毅然とした態度を取り、厳正に対処している。

・職員としての自覚を持ち、礼節のある行動をとっている。

・効率的な職務の遂行に努め、必要以上の超過勤務をすることなく、期限内に業務を完了している。

倫理観、遵法精神、人権意識、公金意識

<主任>

評価項目

行動及び着眼点(必要な能力等)

知識技能

担当業務を主体的に遂行する者として、職務に必要な知識を習得し、その活用を図る。

知識

・職務を遂行する上で必要な基礎的・専門的な知識・技術を有しており、職務に有効に活用を図っている。

・職務に関するセミナー・研修・研究会へ参加するなど、日頃から職務に関する新しい知識や必要なスキルの習得に努めている。

法令知識、町政の基礎知識、職務に関する知識

業務遂行能力

担当業務を主体的に遂行する者として、職務に必要な情報を収集し、分析、活用する。課題や問題点を把握し、上司の統括的な指示の下、行政需要を的確に把握し、その解決のための方策を見出し、実現のための手順を組み立てる。正確かつ巧みな言葉、文章による意思伝達により、効果的に職務を遂行する。

職務に必要な報告・連絡・相談を行う。部下等の業務遂行能力を常に把握し、適時フォローする。

情報収集活用力

・職務に必要な情報や知識、町民ニーズを収集し、把握している。

・職務に関する新しい情報に強い関心を持ち、他の自治体の動向などを常に把握している。

・収集した情報を取捨選択し、職務に反映している。

情報収集力、分析力、活用力

企画立案力

・過去の事例や現状を正確に検証し、町民目線で問題点や課題を抽出し、整理できる。

・上司の統括的な指示の下、行政需要を的確に把握しながら、課題に対する具体的な解決策等を立案できる。

創造力、課題発見能力、政策形成能力、政策法務能力、改革意識、コスト意識、チャレンジ精神、協働意識、説明責任、町民目線に立つ姿勢、現場主義の意識

表現力

・主張や論点を、適切な理由・事例等を上げて、具体的・効果的に説明・指導等ができる。

・相手の立場を考えて、臨機応変な説明・指導等ができる。

・話の運び方、文章のつづり方、表現力が、的確かつ巧みであり、論理的で筋が通っている。

文章力、プレゼンテーション能力

報告連絡相談の徹底

・事案の内容や影響等を見極め、自ら判断処理するもの、上司に報告・相談すべきものの区別を的確に行っている。

・常に上司や同僚に対し、報告・連絡・相談を徹底し、不測の事態にも適切な対応をしている。

コミュニケーション能力、協働意識

チーム員の業務把握

・部下等の業務執行状況を常に把握し、適時にフォローして目的達成に取り組んでいる。

・部下等の健康、人間関係、職場環境等を把握し、維持向上に取り組んでいる。

経営感覚、目標管理能力

意欲

担当業務を主体的に遂行する者として、自ら進んで積極的かつ柔軟に業務に取り組む。仕事の意義や役割を自覚し、困難な課題や状況の変化に直面しても、自分の仕事や行為についての責任を最後まで果たそうとする。困難な状況でも自己を見失わずに冷静に対応し、安定して職務を遂行していこうとする。

積極性

・周囲からの指示を待つのではなく、自らの考えで積極的に業務に取り組んでいる。

・担当以外の課題に対しても、柔軟に対応し、前向きに取り組んでいる。

積極性、スピード意識

責任感

・困難な課題や状況の変化に直面しても、結果を出すために常に最後までやり遂げようと努力している。

・困難や失敗に際して、その責任を転嫁したり回避したりせず、当事者意識を持って最後まで取り組んでいる。

責任感、使命感、当事者意識

セルフコントロール

・困難な状況の中でも、感情的にならず職務を遂行している。

・問題発生時や苦情対応時に、冷静かつ臨機応変に対応している。

・仕事に前向きで、気持ちの切換えを素早く行っている。

忍耐力、持久力、冷静沈着

姿勢

担当業務を主体的に遂行する者として、組織の一員としての自覚を持ち、他者との協力により職務を円滑に遂行する。社会規範や職場の規律を遵守する。

協調性

・組織の一員としての自覚を持ち、周囲と協力し、円滑に業務を遂行している。

・自ら職場内の風通しを良くするような雰囲気づくりを行っている。

協調性、コミュニケーション能力、明朗性、柔軟性

規律性

・法令や社会規範を遵守し、公正に職務を遂行している。

・不正や違法・不当な圧力に対しては毅然とした態度を取り、厳正に対処している。

・職員としての自覚を持ち、礼節のある行動をとっている。

・効率的な職務の遂行に努め、必要以上の超過勤務をすることなく、期限内に業務を完了している。

倫理観、遵法精神、人権意識、公金意識

<主事>

評価項目

行動及び着眼点(必要な能力等)

知識・技能

担当業務を遂行する者として、職務に必要な知識を習得し、その活用を図る。

知識

・職務を遂行する上で必要な基礎的・専門的な知識・技術を有しており、職務に有効に活用を図っている。

・職務に関するセミナー・研修・研究会へ参加するなど、日頃から職務に関する新しい知識や必要なスキルの習得に努めている。

法令知識、町政の基礎知識、職務に関する知識

業務遂行能力

担当業務を遂行する者として、職務に必要な情報を収集し、分析、活用する。課題や問題点を把握し、上司の指導を仰ぎつつ、その解決のための方策を見出し、実現のための手順を組み立てる。正確かつ巧みな言葉、文章による意思伝達により、効果的に職務を遂行する。

職務に必要な報告・連絡・相談を行う。

情報収集・活用力

・職務に必要な情報や知識、町民ニーズを収集し、把握している。

・職務に関する新しい情報に強い関心を持ち、他の自治体の動向などを常に把握している。

・収集した情報を取捨選択し、職務に反映している。

情報収集力、分析力、活用力

企画・立案力

・過去の事例や現状を正確に検証し、町民目線で問題点や課題を抽出し、整理できる。

・上司の指導を仰ぎつつ、課題を設定し、具体的な解決策等を立案できる。

創造力、課題発見能力、政策形成能力、政策法務能力、改革意識、コスト意識、チャレンジ精神、協働意識、説明責任、町民目線に立つ姿勢、現場主義の意識

表現力

・主張や論点を、適切な理由・事例等を上げて、具体的・効果的に説明・指導等ができる。

・相手の立場を考えて、臨機応変な説明・指導等ができる。

・話の運び方、文章のつづり方、表現力が、的確かつ巧みであり、論理的で筋が通っている。

文章力、プレゼンテーション能力

報告・連絡・相談の徹底

・事案の内容や影響等を見極め、自ら判断処理するもの、上司に報告・相談すべきものの区別を的確に行っている。

・常に上司に対し、報告・連絡・相談を行い、不測の事態にも適切な対応をしている。

コミュニケーション能力、協働意識

課題、目標の理解

・組織の課題を理解し、その業務を適切に執行している。

・組織目標を理解し、その達成に取り組んでいる。

理解力

意欲

担当業務を遂行する者として、自ら進んで積極的に業務に取り組む。公務員としての基本的な職責や義務を自覚し、自分の仕事や行為についての責任を最後まで果たそうとする。困難な状況でも自己を見失わずに冷静に対応し、安定して職務を遂行していこうとする。

積極性

・周囲からの指示を待つのではなく、自らの考えで積極的に業務に取り組んでいる。

・担当以外の課題に対しても、柔軟に対応し、前向きに取り組んでいる。

積極性、スピード意識

責任感

・公務員としての基本的な職責や義務(法令遵守・秘密の保持等)を充分自覚して、職務に取り組んでいる。

・担当業務について、途中で投げ出すことなく常に最後までやり遂げようと努力している。

・困難や失敗に際して、その責任を転嫁したり回避したりせず、当事者意識を持って最後まで取り組んでいる。

責任感、使命感、当事者意識

セルフコントロール

・困難な状況の中でも、感情的にならず職務を遂行している。

・問題発生時や苦情対応時に、冷静かつ臨機応変に対応している。

・仕事に前向きで、気持ちの切換えを素早く行っている。

忍耐力、持久力、冷静沈着

姿勢

担当業務を遂行する者として、組織の一員としての自覚を持ち、他者との協力により職務を円滑に遂行する。社会規範や職場の規律を遵守する。

協調性

・組織の一員としての自覚を持ち、周囲と協力し、円滑に業務を遂行している。

・自ら職場内の風通しを良くするような雰囲気づくりを行っている。

協調性、コミュニケーション能力、明朗性、柔軟性

規律性

・法令や社会規範を遵守し、公正に職務を遂行している。

・不正や違法・不当な圧力に対しては毅然とした態度を取り、厳正に対処している。

・職員としての自覚を持ち、礼節のある行動をとっている。

・効率的な職務の遂行に努め、必要以上の超過勤務をすることなく、期限内に業務を完了している。

倫理観、遵法精神、人権意識、公金意識

<技能労務職>

評価項目

行動及び着眼点(必要な能力等)

知識・技能

担当業務を遂行する者として、職務に必要な知識及び技能を習得し、その活用を図る。

知識

・職務を遂行する上で必要な基礎的・専門的な知識・技術を有しており、職務に有効に活用を図っている。

・常に自己啓発に取り組んでおり、能力・資質の向上の跡が見られる。

法令知識、町政の基礎知識、職務に関する知識

技能

・職務を遂行する上で必要な専門的技能を有しており、職務に有効に活用を図っている。

・常に自己啓発に取り組んでおり、能力・資質の向上の跡が見られる。

職務に関する技能

業務遂行能力

担当業務を遂行する者として、職務に必要な情報を収集し、分析、活用する。

情報収集・活用力

・職務に関する新しい情報に強い関心を持ち、収集した情報を取捨選択し、職務に反映している。

情報収集力、分析力、活用力

意欲

担当業務を遂行する者として、自ら進んで積極的に業務に取り組む。公務員としての基本的な職責や義務を自覚し、自分の仕事や行為についての責任を最後まで果たそうとする。困難な状況でも自己を見失わずに冷静に対応し、安定して職務を遂行していこうとする。

積極性

・周囲からの指示を待つのではなく、積極的に業務に取り組んでいる。

積極性、スピード意識

責任感

・公務員としての基本的な職責や義務(法令遵守・秘密の保持等)を充分自覚して、職務に取り組んでいる。

・担当業務について、途中で投げ出すことなく常に最後までやり遂げようと努力している。

・困難や失敗に際して、その責任を転嫁したり回避したりせず、当事者意識を持って最後まで取り組んでいる。

責任感、使命感、当事者意識

セルフコントロール

・困難な状況の中でも、感情的にならず職務を遂行している。

・問題発生時や苦情対応時に、冷静かつ臨機応変に対応している。

・仕事に前向きで、気持ちの切換えを素早く行っている。

忍耐力、持久力、冷静沈着

姿勢

担当業務を遂行する者として、組織の一員としての自覚を持ち、他者との協力により職務を円滑に遂行する。社会規範や職場の規律を遵守する。

協調性

・組織の一員としての自覚を持ち、周囲と協力し、円滑に業務を遂行している。

・自ら職場内の風通しを良くするような雰囲気づくりを行っている。

協調性、コミュニケーション能力、明朗性、柔軟性

規律性

・法令や社会規範を遵守し、公正に職務を遂行している。

・不正や違法・不当な圧力に対しては毅然とした態度を取り、厳正に対処している。

・職員としての自覚を持ち、礼節のある行動をとっている。

・効率的な職務の遂行に努め、必要以上の超過勤務をすることなく、期限内に業務を完了している。

倫理観、遵法精神、人権意識、公金意識

別表第4(第7条関係)

a

期待し求められる水準を、はるかに上回っている。

b

期待し求められる水準を、十分満たしている。

c

期待し求められる水準を、ほぼ満たしている。

d

期待し求められる水準を、満たしていない。

e

期待し求められる水準を、満たしておらず、業務に重大な支障を来した。

別表第5(第7条及び第8条関係)

A

期待し求められる水準を、はるかに上回っている。

B

期待し求められる水準を、十分満たしている。

C

期待し求められる水準を、ほぼ満たしている。

D

期待し求められる水準を、満たしていない。

E

期待し求められる水準を、満たしておらず、業務に重大な支障を来した。

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揖斐川町職員人事評価の実施に関する規則

令和6年7月23日 規則第33号

(令和6年7月23日施行)