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さざれ石公園

[2019年7月2日]

さざれ石公園の写真

岐阜県天然記念物

 

国歌「君が代」に詠まれているさざれ石は、日本の七高山、伊吹山のふもとにあり、学名を石灰質角礫岩と言います。これは石灰石が長い年月の間に雨水で溶解され、そのとき生じた粘着力の強い乳状液(鍾乳石と同質)が次第に小石を凝固して、だんだん巨石となり、河川の浸食作用により地表に露出し、苔むしたたものです。

 

*昭和52年3月18日、春日天然記念物に指定されました

*同年、11月18日、岐阜県の天然記念物に指定されました

郷土の伝承

 

-平安時代-

 文徳天皇(在位850-858年)の皇子、惟喬(これたか)親王は、椀・盆・杓子などの木地などを製作する椀生地(わんきじ)でした。親王は、江州の君ヶ畑(現滋賀県東近江市君ヶ畑)に住んでおり、藤原朝臣石左衛門(ふじわらあそんいしざえもん)は、親王に仕えていました。石左衛門の命を受け、江州から伊吹山を経て美濃(岐阜県)の春日谷へ訪れた際に、椀生地に用いる良質な木材を発見し、一族とともに住み始めました。

 

 石左衛門は、春日谷から近江の君ヶ畑や京都へ行き来する際、古屋笹又という谷間で、渓流に露出する「さざれ石」を見て「これは珍しい石、目出度い石「である」と見たまま、感じたまま、詠んで奉った歌を残しました。

 

 「わが君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」

 

 

 

 

所在地

岐阜県揖斐郡揖斐川町春日

駐車場

アクセス


  •  名神高速大垣ICから国道417号→県道32号

お問合せ

春日振興事務所
TEL 0585-57-2111

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