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徳山ダム

[2020年3月16日]

上空から徳山ダムを望む

上空から徳山ダムを望む

 

2008年に、日本最大の総貯水容量を誇る「徳山ダム」が揖斐川町上流に建設されました。

「徳山ダム」は、中央遮水方ロックフィルダムという種類のダムで、水を通さない粘土質の層(中央遮水壁)の両側を砂利ではさみ、更に外側を岩石で覆っているのが特徴です。

貯水量は、浜名湖の約2倍の6億6,000万立方メートルで、ダム堤頂の長さは、新幹線「のぞみ号」の16車両(400メートル)を超える427メートルといわれています。

 

 

徳山ダムのはたらき

 

徳山ダムのはたらきは、以下の四つが挙げられます。

 

【1.洪水調整】

揖斐川は、源流から河口までの距離が木曽三川の中でもっとも短く、急勾配であるため、昔から洪水を繰り返す「暴れ川」として、人々からおそれられました。こうした経緯から、徳山ダム建設によって、貯水が可能となり、川に流れる水の量を減らし、洪水被害を軽減させています。

 

【2.河川環境の維持】

雨が降らないことによって、川の水が干上がります。ダムから一定の水を流すことで、田んぼ、畑で使用する水を供給したり、川の中の生き物や植物の命を保護したりしています。

 

【3.新規利水】

徳山ダムの水は、岐阜県、愛知県、名古屋市の水道水と、岐阜県、名古屋市の工業用水に利用されています。

 

【4.水力発電】

徳山水力発電所では、水の落差を利用して水車を回し、発電しています。

 

 

徳山湖

徳山湖岩

徳山湖と岩

 

ダムにより上流は、人間の営みが全くないため、ダムがが作り出した人口湖「徳山湖」は、澄んだ水をたたえた美しい湖として有名です。また、四季を通じて風光明美な自然を満喫できる新たな観光スポットとして、訪れる人々の心を癒しています。

 

 

所在地

岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧 揖斐郡藤橋村大字徳山地内)

アクセス(車で)

名神高速大垣ICから国道303号を揖斐川町藤橋方面へ→横山ダム湖岸国道417号を直進、約80分

写真ギャラリー

ダム

放水前のダム

徳山湖

ダム湖

とくまる号

徳山湖自然環境観察会(とくまる号)

徳山湖木

徳山湖に生える木々

徳山湖雪

冬の徳山湖

パンフレット

お問合せ

独立行政法人水資源機構徳山ダム管理所
〒501-0815 揖斐郡揖斐川町開田448番地
TEL 0585-52-2910

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