桜
新緑
紅葉
節分の豆まき
798年(延暦17年)に豊然(ブネン)上人が開創した天台宗の寺。西国三十三番満願霊場であり、満願を果たした巡礼者が着物を脱いで納める笈摺(オイヅル)堂や、本堂の柱にかかる青銅の鯉に触れて精進落としをするなど独特の雰囲気が漂う。”谷汲さん”の名で親しまれ、桜や紅葉の名所でも知られる。
2019年5月20日、日本遺産登録の発表が文化庁より行われました。
1300年以上の歴史を誇る「西国三十三所観音巡礼」が、日本遺産に認定されました。
華厳寺は、「西国三十三所観音巡礼」に含まれる、唯一岐阜県にあるお寺であり、最終の33三番目のお寺です。
詳しくは、「西国三十三所観音巡礼が日本遺産に認定されました」をクリックしてください。
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このPR動画は岐阜県の補助金を受けて、放送されています。(放送日:ぎふチャン日曜日9時30分~「西国三十三所 観音巡礼 祈りの旅 ~傑作選~」番組のCMで日本遺産に認定された谷汲山華厳寺が紹介されています。)
十一面観世音菩薩(秘仏)
8時00分~17時00分
無料
3種類 各300円
8時00分~16時30分
本堂納経所
無休
〒501-1311 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23番地
Tokuzumi 23, Tanigumi, Ibigawa, Gifu
大型バス1500円、中型バス1000円、普通・軽自動車400円、二輪無料。(日曜、祝日および特定期間)
※11月中は駐車場入口付近から仁王門前までの区間は
車両の通行規制を実施しますのでご注意ください。
東海環状自動車道大垣西ICから国道21号、国道417号、国道303号、県道251号を経由で約40分
谷汲山門前マップ
揖斐川町観光プラザ (谷汲山華厳寺参道内)
0585-55-2020