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水道水の有機フッ素化合物(PFOSおよびPFOA)の検査結果について

ページID:0002140 更新日:2026年1月19日更新 印刷ページ表示

水道水の有機フッ素化合物(PFOSおよびPFOA)の検査結果について

町内の水道水の安全性を確認するため、有機フッ素化合物の一種であるPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)およびPFOA(ペルフルオロオクタン酸)の水質検査を実施しましたので、その結果を下記のとおりお知らせします。

検査結果一覧表

有機フッ素化合物(PFOSおよびPFOA)とは

有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル 化合物を総称して「PFAS」と呼び、1万種類以上の物質があるとされています。PFAS には炭素鎖の長さが異なる複数の同族体が存在し、その物性は炭素鎖の長さで大きく 異なりますが、中には撥水・撥油性、熱・化学的安定性等の物性を示すものがあり、そのような物質は撥水・撥油剤、界面活性剤、半導体用反射防止剤等の幅広い用途で使用されています。

PFAS の中でも、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)、PFOA(ペルフルオロオクタン酸)は、幅広い用途で使用されてきました。具体的には、PFOS については、半導体用反射防止剤・レジスト、金属メッキ処理剤、泡消火薬剤などに、PFOA については、フッ素ポリマー加工助剤、界面活性剤などに主に使われてきました。PFOS、PFOA には、難分解性、高蓄積性、長距離移動性という性質があるため、現時点では北極圏なども含め世界中に広く残留しています。そして、仮に環境への排出が継続する場合には、分解が遅いために地球規模で環境中にさらに蓄積されていきます。環境や食物連鎖を通じて人の健康や動植物の生息・生育に影響を及ぼす可能性が指摘されています。

PFOS、PFOA は、動物実験では、肝臓の機能や仔動物の体重減少等に影響を及ぼすことが指摘されています。また、人においてはコレステロール値の上昇、発がん、免疫系等との関連が報告されています。

しかし、どの程度の量が身体に入ると影響が出るのかについてはいまだ確定的な知見はありません。そのため、現在も国際的にさまざまな知見に基づく検討が進められています。国内において、PFOS、PFOA の摂取が主たる要因と見られる個人の健康被害が発生したという事例は確認されておりませんが、環境省は厚生労働省と連携し、最新の科学的知見に基づき、暫定目標値の取扱いについて、専門家による検討を進めています。

出典:PFOS、PFOAに関するQ&A集(2023年7月)

環境省 PFASに対する総合戦略検討専門家会議

外部リンク

環境省ホームページ

PFAS,PFOAに関するQ&A集<外部リンク>(2023年7月)

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