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2018 セントジョージ市との交流報告(セントジョージ市への派遣)

ページID:0001771 更新日:2026年1月19日更新 印刷ページ表示

アメリカ合衆国ユタ州セントジョージ市との国際交流は、今年で30回目を迎えました。

今年度、揖斐川町からセントジョージ市を訪問した派遣団の活動をご紹介します。

派遣事業概要

期間

平成30年10月3日(水曜日)~10月10日(水曜日)

  • セントジョージマラソン開催日:10月6日(土曜日)

派遣者(ランナー)

  • ランナー(総合男子成績優秀者): 酒井 一(さかい はじめ)さん
  • ランナー(総合女子成績優秀者): 世古 理恵(せこ りえ)さん
  • ランナー(町内男子成績優秀者): 今村 芳隆(いまむら よしたか)さん
  • ランナー(町内女子成績優秀者): 坪井 里美(つぼい さとみ)さん

 セントジョージマラソンには、上記のランナー4人が出場しました。

現地での活動について

 今年度は揖斐川町長 富田和弘が団長を務めました。今回は交流30周年の記念の年であり、西濃地区陸上競技協会のみなさんや町で長年ホストファミリーをされている方々など、総勢20名で現地に向かいました。

 派遣団一行はセントジョージ市を訪れると、まずはホストファミリーに対面しました。例年、派遣団員は全員、市民ボランティアの方のお宅でホームステイをしながら、セントジョージでの生活を体験します。

 期間中は、市内の見どころを訪れたり、州立ディクシー大学を見学したり、市議会を訪問するなどして、セントジョージ市を知り理解を深めます。マラソン前日には、コースや会場を下見したあと、市長が出席する歓迎レセプションに出席し、互いに挨拶を交わすなどしてまちどうしの友情ををさらに深めます。

 マラソン当日は、早朝まだ暗いうちにホストファミリー宅を出て、ランナーと応援者はセントジョージマラソンに、派遣団長らは市長とともにメイヤーズウォークに参加します。派遣団は、セントジョージ市民の心のこもったもてなしや支援、沿道の応援に感動し、素晴らしいセントジョージマラソンの運営にも触れ学びました。

出場ランナーの結果

4名のランナーは、全員完走しました。

また、酒井さんは総合8位となり、見事入賞しました。

セントジョージマラソン出場の派遣ランナー結果
氏名 出場枠(いびがわマラソン) St.G 男女別順位 St.G 年齢別順位 St.G タイム
酒井 一 総合男子1位 8位 2位 2時間23分50秒
世古 理恵 総合女子3位 13位 4位 2時間56分05秒
今村 芳隆 町内男子5位 314位 131位 3時間17分09秒
坪井 里美 町内女子5位 556位 197位 3時間54分48秒

ランナーからの報告書

派遣団のランナーのみなさんから報告書が届きましたのでご紹介します。

派遣ランナー: 酒井 一 さん

 この度、セントジョージ市に派遣頂き、たいへん貴重な経験をすることができました。

 セントジョージマラソンは、初めての海外レースでしたが、揖斐川町の派遣団の方とホストファミリーの支えや声援が励みになり、力を発揮することができました。結果として、自己ベストを更新し、総合8位・世代別2位の結果を残すことができました。

 今回の経験を今後にいかしていきたいと思います。ありがとうございました。

派遣ランナー: 世古 理恵 さん

 はじめての海外マラソンということもあり、出発前から楽しみ以上に緊張と不安が大きかったのですが、いざ行ってしまうと1日1日がとても充実した日々でした。

 揖斐川町の方々ともすぐにうちとけることができました。

 メインのマラソンの方ですが、今年の猛暑の中での練習の成果がでたのか、自己ベストを2分も更新するという大満足の結果を残すことが出来ました。

 ホストファミリーとのコミュニケーションがうまくとれてなくて、待ち合わせの時間を勘違いして迷惑かけたこと、最終日財布をホストファミリー宅に置き忘れて気がつかず帰ってきてしまったこと。良い思い出、今では笑い話になる思い出、たくさん残すことができました。

 貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

派遣ランナー: 今村 芳隆 さん

 広大な大地と道路、遥遠くまで見渡せる山岳、日本とは違うスケールの景色を楽しみながら、セントジョージマラソンを走ってきました。

最初のうちは英語力、慣れない環境や時差、食事など不安はありましたが、ホスト家族であるホワイトロー夫妻が私を温かく迎え入れ、接してくれました。夫妻は前日、ランニングに付き合ってくれたり、当日の夜はバーベーキューを振舞ってくれるなど、5日間のホームステイは楽しい時間が過ごす事が出来ました。マラソン当日緊張する事なく、ベストの体調でレースに望む事が出来たのもホスト家族のホワイトロー夫妻のおかげだと思ってます。

マラソン当日は早朝のまだ薄暗い中、しかも小雨の中でのスタートとなりましたが、アメリカ独特のスタート時の盛り上がり、沿道の応援などに助けられ、最後まで雄大な景色を堪能しながら楽しく走れました。コースは殆ど下り坂で、脚にかなり負担はかかりましたが何とか最後まで走りきる事が出来ました。

今回、私を含めた4人のランナー、派遣団のスタッフの皆さんと一緒に楽しい旅が出来た事、町内代表のランナーとして私を選んで貰えた事に感謝しています。また沿道やゴールで応援を沢山頂き有難うございました。とても想い出残る海外初マラソンとなりました。

派遣ランナー: 坪井 里美 さん

 夜明け前のまだ暗い中、セントジョージマラソンがスタートしました。当日はまさかの雨で、とても肌寒い中のスタートでした。走りやすいコースと聞いていましたが、実際走ってみると、アップダウンが激しく、とくに長い下り坂が前半続くので、早い時点で足が痛くなり不安になりました。何回も心折れそうになり、完走できるか不安でしたが、沿道の方々の心温まる声援と、13キロ地点で日本から連れてきた娘の姿を見つけた時は力が湧きました。

 スタート時に降っていた雨も20キロ過ぎる頃には止んで、セントジョージの広大な景色に感動しながらゴールする事ができました。

 ホストファミリー一家にも、とても親切にしていただきました。英語を全く話せない私にも笑顔で気長に接してくれて感謝しかありません。

 この素晴らしい交流をこれからも広めていってほしいと思います。ありがとうございました。

現地でのようす

スタート地点での派遣ランナー集合写真

▲スタート地点のようす

ゴール後のランナー(酒井一さん)の画像

▲ゴール後のランナー(酒井一さん)

ゴール後のランナー世古さん(左)・坪井さん(右)

▲ゴール後のランナー
  世古さん(左)・坪井さん(右)

ゴール後、団長と握手をするランナー 今村さん(左)・富田町長(右)

▲ゴール後、団長と握手をするランナー
  今村さん(左)・富田町長(右)

市議会訪問の様子 パイク市長(中央)・富田町長(左)

▲市議会訪問
 パイク市長(中央)・富田町長(左)

派遣団員 集合写真(市内観光中)

▲派遣団員 集合写真


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